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年が明けてから、友人とは二回対戦してましたので、今更ながら記録をつけておきます。
・一戦目 ○ペリッパートゲキッスジュカイン(オレ)・×カイリキーフライゴン(友人)
オレの方のデッキは何故ペリッパーとジュカインなんだという疑問はごもっともです。本来ならトゲキッスで加速をし、ラグラージでエネを動かすハズですが、オレはミズゴロウを一枚も持っていないせいでラグラージが使えないので、ジュカインで代用しました。友人はオレがSPデッキを使うと山を張って LvXもいれないでカイリキー4枚積みでした。
こっちが前線で戦ったペリッパーとトゲキッスがカイリキーに抵抗力を持っていたので、友人には大分分の悪い対戦となりました。友人この日はコイン運も悪かったのですが、こっちのデッキも理に適ってない無理やりなデッキなので、サイド1枚差という接線になりました。DPt2の発売当初から猛威を振ることが予測されたビブラーバが何よりの脅威で、最後の数ターンで友人はナックラーをベンチで進化させずに、ポケパワーで加速してからビブラーバに進化されていたらこっちの負けでしたね。こっちのもミスがあったが、友人のそれが致命的過ぎた。
・二戦目 ○カバルドンニドキング(オレ)×トドゼルガ中心の水(友人)
どちらもDPt2のカードをフルに投入したデッキです。オレはカバルドンをメインに戦い、ベンチに切り札としてニドキングを置いておくデッキでした。友人はトドゼルガで戦いとスターミーでエネルギーを補給しフローゼンGLXを置きビーダルで脇を固めるデッキだった思います。
オレがこのデッキを組んでるときに友人は電気デッキでこないかなとか考えてたら、最悪なことに水を使ってきて非常に焦るが、とにかく今回はニドキングが大活躍をし非常に使えることに気づきました。ニドキングをベンチに置いた状態で、友人のHPが100以下のポケモンがカバルドンを攻撃すると反動でダメーを受け、次のターンでカバルドンの射程内に入ってしまうのです。カバルドンHPは110なので、友人のメインアタッカーのトドゼルガでさえ弱点を含めて90しか与えられずバクかプラスパワーを一つ使っても一撃では倒しきれないので、二回攻撃をしなくてはなりません。これだけでダメージは40も受けるのです。
それでもトドゼルガのHPは140と高いので、非常に苦戦しました。こっちはアッパーエネルギーも駆使し、砂を溜め込んでいき超火力で攻め、終盤まで激しい迫撃戦となりました。最終的には、お互い疲労した終盤ではニドキングによるダメージと、トドゼルガに毎ターンエネルギーを貼らないといけない制約の差でこっちの勝ちでした。
友人は切り札としてDP2のトドゼルガを仕込んで、ギャンブルを失敗したのも痛かったようです。まあコインを二回投げて二回とも表が出たらハガネールは200ダメージを出せますからね。そうそう成功はしないでしょう。しかし、一度表を出されて凄く怖かったです。
あと、友人のフローゼルGLXの存在の気づかず、こっちがうっかり破れた時空を出してしまったというミスがありました。幸いのも友人はフローゼルGLXを立てられなかったので事なきを得ましたが、もし立てられたら確実にオレは負けたでしょうね。
・一戦目 ○ペリッパートゲキッスジュカイン(オレ)・×カイリキーフライゴン(友人)
オレの方のデッキは何故ペリッパーとジュカインなんだという疑問はごもっともです。本来ならトゲキッスで加速をし、ラグラージでエネを動かすハズですが、オレはミズゴロウを一枚も持っていないせいでラグラージが使えないので、ジュカインで代用しました。友人はオレがSPデッキを使うと山を張って LvXもいれないでカイリキー4枚積みでした。
こっちが前線で戦ったペリッパーとトゲキッスがカイリキーに抵抗力を持っていたので、友人には大分分の悪い対戦となりました。友人この日はコイン運も悪かったのですが、こっちのデッキも理に適ってない無理やりなデッキなので、サイド1枚差という接線になりました。DPt2の発売当初から猛威を振ることが予測されたビブラーバが何よりの脅威で、最後の数ターンで友人はナックラーをベンチで進化させずに、ポケパワーで加速してからビブラーバに進化されていたらこっちの負けでしたね。こっちのもミスがあったが、友人のそれが致命的過ぎた。
・二戦目 ○カバルドンニドキング(オレ)×トドゼルガ中心の水(友人)
どちらもDPt2のカードをフルに投入したデッキです。オレはカバルドンをメインに戦い、ベンチに切り札としてニドキングを置いておくデッキでした。友人はトドゼルガで戦いとスターミーでエネルギーを補給しフローゼンGLXを置きビーダルで脇を固めるデッキだった思います。
オレがこのデッキを組んでるときに友人は電気デッキでこないかなとか考えてたら、最悪なことに水を使ってきて非常に焦るが、とにかく今回はニドキングが大活躍をし非常に使えることに気づきました。ニドキングをベンチに置いた状態で、友人のHPが100以下のポケモンがカバルドンを攻撃すると反動でダメーを受け、次のターンでカバルドンの射程内に入ってしまうのです。カバルドンHPは110なので、友人のメインアタッカーのトドゼルガでさえ弱点を含めて90しか与えられずバクかプラスパワーを一つ使っても一撃では倒しきれないので、二回攻撃をしなくてはなりません。これだけでダメージは40も受けるのです。
それでもトドゼルガのHPは140と高いので、非常に苦戦しました。こっちはアッパーエネルギーも駆使し、砂を溜め込んでいき超火力で攻め、終盤まで激しい迫撃戦となりました。最終的には、お互い疲労した終盤ではニドキングによるダメージと、トドゼルガに毎ターンエネルギーを貼らないといけない制約の差でこっちの勝ちでした。
友人は切り札としてDP2のトドゼルガを仕込んで、ギャンブルを失敗したのも痛かったようです。まあコインを二回投げて二回とも表が出たらハガネールは200ダメージを出せますからね。そうそう成功はしないでしょう。しかし、一度表を出されて凄く怖かったです。
あと、友人のフローゼルGLXの存在の気づかず、こっちがうっかり破れた時空を出してしまったというミスがありました。幸いのも友人はフローゼルGLXを立てられなかったので事なきを得ましたが、もし立てられたら確実にオレは負けたでしょうね。
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このブログは、向上心のない管理人の落書き帳であり、それ以上ではないが、それ以下であることもある。約六年前からWeb活動をしているが、未だ基本的な方向は定まっていない。今置いてあるものは、正真正銘落書きである。
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