何故こんなことに

　日記は書いてませんでしたが、いつも通りだらだらしてます。約6年間にネットで日記を書いてきた職業病で、日常生活を送っている中で日記に書く文章が頭に浮かぶのですが、それを打ち込むという行動に移れません。まあ好きにやっていきます。

・電気膝掛け毛布を買った。結構温まって非常に助かる。だけど友人に女子か!と突っ込まれた。いいんだよ男子だって寒けりゃ使うよ、オレだって化粧してみたいよ。

・ついうっかりして、加湿器の上に電気膝掛け毛布を置いていた。今乾かしています。

・オレにはないが世間のは冬休みらしく、その影響で就寝時間が遅くなりがちだった。冬休みが終わっても、黒歴史創作物の構想作業が非常に楽しくて、寝る間も惜しんでキャラクターをたくさん作ってエクセルに打ち込んだりしている為に就寝時間は戻らなかった。

・どうして世に出す気もない黒歴史の話を書いたかというと、日記に著すことにより自分を戒める為、そして、日記を読み返すことで自分を客観視することで一気にクールダウンを測るためだ。
　これらは、日が経ってから書いた日記を読み返すと、客観的に見た自分がキモいと感じ自己嫌悪に陥る現象を利用しているので素人にはオススメしない。上手く描けたと思った絵を次の日に見たら下手に見えることと同じメカニズムだと思う。
　本当に注意が必要なのは、あんまり負の感情を込めて日記を書くと負の感情はいつまでも文章に残り、後で読み返したときの自分へのダメージが大きくなることがあるから、これらをあまりにも深刻な問題の解決に使わないこと。(自己嫌悪が凄くなってもオレは責任取れないから)
　まあ負の感情は溜め込まないで、どこかに吐き捨てないと精神上よくないので、お友だちとかを使えばいいと思うよ。

・ちょっと近況報告をするつもりが、やたら話が膨らんでしまった。これはなかなかの黒歴史になりそうです。他にも報告があるけど、また今度書きたいです。